勧誘方法・・・。

ということでちょい泥酔のミラーです・・・・。

まー、最近、わがマンションは光ファイバー回線というのを引
いたのです。

で、毎日いろんな通信業者がやってくるのです。

だいたいミラーは部屋にいるといは、寝ているか、本を読んで
いるかなのです。(たまに酒を飲んでいる。)

いずれも非常に集中した作業なのです。

そこのとつぜん「ピンポン」というまったく違和感のある音が
なりひびくわけです。

まー、当然、ミラーとしては、睡眠(あるいは読書)を続けると
いう選択肢もあるのですが、「なんか急用かもしれん」「宅配
便が来たのかもしれん」などと思い、インターホンの受話器を
とるわけです。

そうすると、通信事業者のかたが「最近、このマンションでイ
ンターネットの設備が導入されたので、説明にうかがいました


などといいたれるわけです・・・・。

普通の人だと「あー、管理会社とか不動産屋さんなんだな」と
思ってドアを開け説明を聞いてしまうわけです。向こうは巧妙
にドアを開けさせようとします。

しかし、ミラーとしては、確認をするわけです。「あなたはど
なたなのですが、会社名を名乗ってください」

だいたいここで、「●TTなんとかの代理店」などと、有名な
企業の名前を出し(だいたい「の代理店」は小さい声で言う)と

か言い出すわけです。

まー、もー、その後の展開は、その悪徳通信業者(まじめな業
者かもしれないが、ミラーの読書とか睡眠を邪魔するという意
味ではまったく極悪非道な者といわずんばあらざる者なのです
)が、「二度とこの人に勧誘をかけてはならない」とおもわせ
しめるほどのやりとりが展開されるわけです・・・・。

まー、別に、インターネット業者に限らず、マンション販売業
者だろうが、商品先物業者だろうが、ミラーに2度と電話をか
けてくる根性のすわった販売員はいままでいませんでした・・
・。


まー、そのノウハウはいずれだんだんと紹介していきたいと思
いますが・・・・。

よっぱらったのでもうねます