「大山倍達 強く生きる言葉」

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ということで、最近、大山総裁の語録がまとめられたました。まとめられたのは総裁のご令嬢です。


大山総裁はたんなる空手の達人でなく、若かりし頃は政治活動もされていたようですし、極真会館という大きな組織を作ったということで、組織の指導者としても一流の方でありました。それゆえいろいろと深みのあるお言葉をお残しになっています。

考えさせられたのは、「修練の時間を睡眠の時間より長くせよ いかなる道に進もうとも、これを鉄則として生きてゆけば、その人は自分の一生を後悔することがないだろう」

毎日、酒ばかりくらっているミラーとしてては、あまりにも痛いことばであります。

まー、せめて、毎日、帰ってから11時くらいまでは、読書や学習をし、それから飲酒してねるというふうにしたいものであります。