「経済学・哲学草稿」

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光文社さまという出版社があるのです。今度、「光文社古典新訳新書」というのを出されたのです。
カール・マルクスの「経済学・哲学草稿」も新訳が出されています。
素晴らしいことです。

訳をされた長谷川さんというかたは、ヘーゲルの研究者のようです。

疎外された労働のところを読みつつ今日はもう寝ます。