「憲法の境界」
ということで本日は憲法記念日でありました。
一国民としては国の最高法規である憲法について思いを致し、読書などして一日を過ごし、今後の我が国のありかたについて思いをいたすべき日であります。
祝日法には「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。」とあります。
まー、それでホントは憲法の本を紹介したいのですが・・・。
まだちゃんと読んでいないのですが、長谷部先生の本・・・。
いろいろなテーマについて書いてあって勉強になります。
長谷部先生という方は、わたしが見るところ東大の憲法を今後背負っていくべき人であります(他の人たちが人格的、倫理的、学問的にあまりに・・・。)
この本には、長谷部先生の令夫人も民訴学者の観点から執筆されており、大変勉強になります。
まー、こういったあまり売れないであろう、専門書を出版した新興の羽鳥書店さんという版元にも敬意を表する次第です・・・。
一国民としては国の最高法規である憲法について思いを致し、読書などして一日を過ごし、今後の我が国のありかたについて思いをいたすべき日であります。
祝日法には「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。」とあります。
まー、それでホントは憲法の本を紹介したいのですが・・・。
まだちゃんと読んでいないのですが、長谷部先生の本・・・。
いろいろなテーマについて書いてあって勉強になります。
長谷部先生という方は、わたしが見るところ東大の憲法を今後背負っていくべき人であります(他の人たちが人格的、倫理的、学問的にあまりに・・・。)
この本には、長谷部先生の令夫人も民訴学者の観点から執筆されており、大変勉強になります。
まー、こういったあまり売れないであろう、専門書を出版した新興の羽鳥書店さんという版元にも敬意を表する次第です・・・。