「東大入試至高の国語「第二問」」

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ひさびさによい本です。
別に受験本ではなくて、東大入試に出ているテクストをちゃんと分析
した本です・・・。

なんか、東大入試には、「死」をテーマにした文章が多いというよう
なことも書かれています。

たしかによく見てみるとそうです・・・。

なんかこの本を読んで、あらためて、入試文をみてみると、入試って
いうのは、「ちゃんとものを考えている学生に入ってきてほしい」と
いう願いにあふれているように思えた本です・・・。

ということで、ホントは国語って面白いものだったと思えたミラーです。
ということで、保険証はひきつづき出てこないのでもう寝ます・・・。