といふことでけふもまう酔っ払っているミラーであります。
江川卓氏と
掛布雅之氏の対談であります。
まー、この本を読むと昔の
阪神-巨人戦は面白かったということがひしひしと思いだされます。
この江川-掛布に相当する宿命のライバルみたいなのはいまの巨人、
阪神にはいないような気がします・・・。さみしいことです。
わが
阪神も、アラ40のしかも他球団からいらっしゃった方がまだ中心的な勢力でいらっしゃいます。
ひるがえって巨人をみれば坂本選手とか、結構若手で目立つ選手が多いような気がします。
阪神の若手を応援したいものであります。