図書館の複写サービス・・・・。
まー、大学というのはありがたいもんで、いろんな本や論文というのを借りもできるし、コピーもできます・・・。
しかし、社会人になってちょっと学術的な論文を読もうとおもうと難しいのです・・・。
近くの図書館にいっても専門的な雑誌なんてとってないし、会社でも仕事に関係ないのはあんまりとってないわけです・・・・。
そこで、広く市民に開かれていてなおかつ、いろんな資料を所蔵している国立国会図書館にいくことになります・・・・・。
まー、土曜日にオープンしているので、いこうと思えば社会人でもいけます。しかし、私のような気力、体力、精力の乏しい人間は困るわけです。土曜日は朝起きてウェルかめを見るのが精いっぱいです・・・・・。
しかし、最近発見したのは、インターネットで申し込むと郵送で送ってくれるというサービスなのです。すばらしいことです。だいたい、図書館まで遠い市民もいるし、こういったサービスが望まれるのです・・・
まー、でも、国会図書館のカウンターの前で順番を待つのも情緒がありましたが・・・・。
昔の蔵書カードで本を検索するのも好きでした・・・。
だんだんと情緒がなくなっていくのは便利な半面さみしさもあります・・・。
