人生いろいろ、議員もいろいろ

ということで昨日の続き。
今日、へろへろとニュースをみていると、ある党から近畿
地区の比例候補として衆院選に立候補し、当選した議員が
実は破産をしていたということが昨日あきらかになったの
である。

まー、人の保証人になったということで多少同情の余地な
しとしない。

まー、某党もそこまで人材不足なのだろうか・・・。
不覚にして衆議院議員の欠格事由を知らなかったのだが破
産者でもなれるらしい・・・。

まー、これだけ破産が問題になっているので国会でそうい
ったことをとりあげることもあるだろうし、破産した経験
を持っている人が議員にいても悪くはない。
でも、やっぱり金でトラブルを起こした人が議員になるの
はいかがなものか・・・。

まー、国会議員になるのであれば借金を返してからなった
ほうがよいのではないだろうか・・・。