「トンマッコルへようこそ」・・・

ということで、この前、殺人の追憶を見てから、韓国映画というものについて認識を新たにしているミラーであります。

言語的に勉強になるという意味以外に、映画としてもなんか、すばらしいような気がしているのであります。

そこで、ＤＶＤをいろいろ物色して買ってしまったのが、
掲題のＤＶＤであります。何年か前に大韓民国の映画の興行収入第一位になった映画です。

なんか、韓国にある田舎の村の理想郷的なところを描いた映画とのことであります。

まー、あまり筋を細かくは書けないのですが、南北戦争の時の話であります。
まー、戦争というものがいかに非人間的なものだということを改めて認識でき、ひさびさに、映画を見て両眼滝のごとく涙してしまいました・・・。

まー。まだ見てない方は一度見てみることをお勧めします。