用言の活用

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ということで、実は、今週から楽しい韓国語講座が火曜日になってしまったのです。
まー、いままで木曜日という週の後半だったので、火曜日のほうがまだ元気が残されてよいわけです。

実は、先週宿題が出ていたのです。なんか形容詞の活用を紙に書いて提出+覚える
ということなのです。全部で32個あります。

で、昼休み宿題をやろうと思ったのですが、関連会社の株主総会など、わらわらと用事があり(別に関連会社の株主総会っていつでもいいような気がしますが、連結対象なので、親より前にやったほうがよいうという考えで、定例的に3日前にやっているようです・・・)、宿題が手つかず・・・

悲しいことです。

夕方喫茶店において宿題を完遂するために早く会社を出たものの、そもそも活用を今一歩理解していないので、活用の本を買ってしまいました。
結局宿題は全部はできず・・・。
かなしい ことです。

でもこういった活用の本があるというのが素晴らしいのです。

そういえば、大学で習ったフランス語でも動詞の活用の本があったような気がします。
フランス語の場合、接続法とか条件法とか、あと大過去とか半過去とかいろいろあって、なんかいっぱい活用があったような記憶があります。
活用の種類の多さでなんかもう絶望の淵に追いやられたような気がします。


まー、あたくしの場合は、1年の四月から他の活動が忙しくて1週間で授業にでなくなてしまったので、ほとんど覚えてないわけです。


フラ語に比べ、韓国語は、主語による変化はないはずなので(まー、英語でいうと要するに三単現のsみたいなのはないというこです)、フランス語の6分の1のめんどくささだとは思います。

まー、そうはいえども、韓国語もいっぱい用言の活用があるようですが、大きく分けて三つの活用のグループがあるようです。

一個一個おぼえるしかありまへん。