がんばれ中田氏
16章で、中田氏という人(男性)と恵瑛さん(女性)が出てきて話をするのです。中田氏は、「恵瑛さんは日曜日なにをしていますか」と聞くのです。どうやら、同伴してどこかに行く行為(いわゆるデート)の誘いをしているわけです。
ここでなんと、恵瑛氏は、「教会にいく」とほとんどみもふたもない答えをするのです。
さらに中田氏はくいさがり、「土曜日何をするのですか」と聞くと、「図書館へ行きます」ということになり、じゃー図書館でいっしょに勉強しようとなって、中田氏が喜ぶという巻きなのであります。
さらに中田氏はくいさがり、「土曜日何をするのですか」と聞くと、「図書館へ行きます」ということになり、じゃー図書館でいっしょに勉強しようとなって、中田氏が喜ぶという巻きなのであります。
当然私としては、土曜日、とか、行くとかの単語および文型の復習をしたのでありますが、だんだんとこの先の物語が気になってしまいます。
24課をみると、中田氏が、日本へ帰る日が近づいているのです。あー。「別れの日を考えると涙が出る」などと書いてあります。
いっしょに図書館にいっている間に相当関係性の深化があったようです。
その先は、ならっていない単語も多く、よく意味が理解できない文章もあったのですが、恵瑛さんが、なんと日本においかけていくことになったようです。めでたしめでたし。うーんでも続きが気になります。
この本の続きのテキストはあるのでしょうか。知りたいものであります。
韓国語の学習というよりは、別の関心を持っている今日この頃であります。
いっしょに図書館にいっている間に相当関係性の深化があったようです。
その先は、ならっていない単語も多く、よく意味が理解できない文章もあったのですが、恵瑛さんが、なんと日本においかけていくことになったようです。めでたしめでたし。うーんでも続きが気になります。
この本の続きのテキストはあるのでしょうか。知りたいものであります。
韓国語の学習というよりは、別の関心を持っている今日この頃であります。
ということで、もう眠たいので講座でなにをやったかはまたの機会にして今日はねます。