IPテストとは

こんにちは

連休をだらだらと過ごしているミラーであります。

TOEIC話の続き。


実は、TOEIC(より正確には、そのうちのLISTENING READING TEST)には二種類あって、
会場で受けるやつ、すなわち公開テスト 年に10回くらいあるやつ、のほかに、IPテストというのがあります。

要するに受験の機会が多いわけであります。
ミラーは、1月の10日くらい、2月の10日ころ、3月20日頃の三回にわたっていままで受験をしております。

この前のブログにも買いたとおり、1月の公開テストでは、670点という目標には程遠い点であったミラー。

ところが、1月に受けたIPテストは710点。2月に受けたIPテストは780点と順調に得点を伸ばしております。

結論としては、私にとってだけいえば、IPテストの方が点が取りやすいということであります。
実施団体としては、「難易度はいっしょ」といっているようですが、どうも、得点調整とかで、難易度に差があるような気がします。

次回は、具体的に年明けからどういった勉強をやったかの報告であります。