ひょんなことから、知り合いになった小学6年生生とこの前話をしていたら、弁護士という仕事に関心があって、なにか法律の本を貸してくれという。 自分がいままで法律書として一番感銘をうけたのは、尾高朝雄教授の「法の究極にあるもの」と小林直樹教授の「…
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